何か起きることを期待するのはナンセンス 神戸新聞杯2021
先行馬を買い続ける理由
先行馬をやみくもに買い続けても儲かりません。
それは私自身が実戦しました。
しかし競馬で勝つことは先行馬を買い続けることで間違いはありません。
弱い馬でも前にいけば後ろが来ないことがあります。
後方にいる馬は進路がなかったり、ぶつかられたり不利を受けやすい。
その点、前にいる馬は自分の好きな進路へ進むことが出来る。
先行できて過小評価されている馬を買い続けることが、回収率100%越を達成するための手段であると信じています。
配当が低すぎる
神戸新聞杯は過去10年で単勝が10倍を超えたことがなく、ここ5年の単勝平均配当はなんと
1.72倍
またまた~複勝の話でしょうに~
っと思ったそこのあなた
これまじ(truth)なんです。
そして馬連の過去5年の平均配当は
6.16倍
またまた~枠連の話でしょうに~
っと思ったそこのあなた
これマジ(真実)なんです。
さぁじゃあ何買えばいいの~って話ですが
前走を見れば一目瞭然
見ずらいかもしれませんがそう1人気、もしくは前走優駿の馬なんです。
1人気におされて負けたのは2018年のエポカドーロだけ。前走優駿で2着していました。
2着にはいった馬も見ていきます。
2012年と2014年を除けば優駿で掲示板に入った馬、もしくは優駿以外のレースで連対していた馬とまとめることが出来ます。ここ3年は連対した6頭すべて前走優駿なのですが・・・
神戸新聞杯 印・買い目
◎⑩シャフリヤール 優駿1着馬
〇①セファーラジエル
前走Lで2人気で1着、優駿以外のレース(2勝クラス以上)に一致します。
▲②ワンダフルタウン
△ステラヴェローチェ
☆⑦レッドジェネシス
複勝① 1000円
馬連⑩-①②⑤⑦ 各200円
枠連8枠-1・2・5・7枠 各200円
計3000円
詳しいデータはこちらをご覧ください。