京成杯AH2021 馬番・枠に恵まれた馬
先行馬を買い続ける理由
先行馬をやみくもに買い続けても儲かりません。
それは私自身が実戦しました。
しかし競馬で勝つことは先行馬を買い続けることで間違いはありません。
弱い馬でも前にいけば後ろが来ないことがあります。
後方にいる馬は進路がなかったり、ぶつかられたり不利を受けやすい。
その点、前にいる馬は自分の好きな進路へ進むことが出来る。
先行できて過小評価されている馬を買い続けることが、回収率100％越を達成するための手段であると信じています。
京成杯AH2021
まず新潟開催以外の9年間で5枠が５勝６連帯。
馬番は⑩が3年連続で1着しています。
トリッキーな中山1600ｍでこれだけ枠・馬番に隔たりがあるのですから素直に従うべきです。
勝馬は3歳～5歳までの１～4人気を抑えておけばよさそうです。
今年2人気予想で5枠⑩なのがカラテ。牡５歳。
ハンデは55kgの馬が5年連続で1着しています。
1-5人気で55kgなのが⑦マルターズディオサと⑫カレンシュトラウスです
1人気に目を向けると2016年から3年連続で1着していますが他の年は3着にすらはいることができていません。
1人気①グレナディアガーズ
人気割り引き
2人気⑩カラテ
枠・馬番・人気・前走連対
３人気⑪バスラットレオン
枠・人気
4人気⑦マルターズディオサ
人気・牝馬
5人気⑫カレンシュトラウス
枠・人気・前走連対
京成杯 印・買い目
◎⑩カラテ
◯⑫カレンシュトラウス
▲⑦マルターズディオサ
△①グレナディアガーズ
△⑪バスラットレオン
⭐︎⑯スマイルカナ
単勝⑩ 1600円
複勝⑩ 1600円
馬連⑩-①⑦⑩⑪⑫⑯ 各300円 計1500円
枠連5枠-1・2・4・6・8枠 各200円 1000円
過去のデータはこちらをご覧ください。
