有馬記念 強化月間 馬番に注意
有馬記念は基本内枠がいいって言われている。
転載元：ゆーすけ＠競馬写真さん
（URL：https://twitter.com/yusukeKeiba?lang=ja）
馬番を感じろ
馬番に法則があるのか。過去5年でみてみる。
2018年：1着⑧ 2着⑫ 3着⑮
2017年：1着② 2着③ 3着⑩
2016年：1着⑪ 2着① 3着②
2015年：1着⑦ 2着⑨ 3着⑪
2014年：1着④ 2着⑥ 3着⑭
有馬記念はフルゲートで①～⑯まである。その中で5年の内出ていない数字は5と16だ。さらに遡ってみよう。
2013年：1着⑥ 2着④ 3着⑭
2012年：1着⑬ 2着⑥ 3着⑨
2011年：1着⑨ 2着⑤ 3着⑦
2010年：1着① 2着⑦ 3着⑪
2009年：1着⑨ 2着② 3着⑥
⑤は2011年に1度だけ2着してるな。⑯はでていない。まぁフルゲートにならない年もあるから微妙なところだけど、2007年はウォッカですら16番で負けてる。ちなみに2000年までさかのぼってみても16番が馬券になったことはなかった。
過去10年で1番馬券になっているのが⑥と⑨で4回。続いて②⑦⑪で3回だ。
自分の狙っている馬が⑥か⑨に入ったら全力で買い、②⑦⑪に入ったらchanceだ。それ以外に入ったら少し割引して、⑯にはいったらあきらめよう。
以上
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